私事ですか今シーズン構築でもランクに潜っていました
その時に使っていたの型です
個人的に中々使いやすかったので紹介していきます
型としてはを受けとして採用する際にと相性保管がそれなりに出来てると考えサイクルを回せるように調整した
アシレーヌ自体特殊耐久はそれなりに高いが物理耐久は決して高くなかったので出来るだけ物理方面に厚くした
持ち物についてはは回復技に恵まれておらずドレインキッスや命のしずくと汎用性はそこまで高くないのでサイクルを回す以上受けだしを何度もすると考え食べ残しを持たせることにした
努力値と技構成は下記の通り
性格図太い
H183(220)-A84-B121(124)-C155(68)-D137(4)-S92(92)
H→8n-1
B→余り
C→H0D4振りをムーンフォースで確1
D→端数
S→最速抜き抜き調整
技構成
熱湯→タイプ一致+物理耐久が足りなので火傷でごまかすため
ムーンフォース→タイプ一致技+威力追加効果が優秀なため
守る→食べ残しと相性が良く相手のダイマックスを稼ぐため
アクアジェット→あれば便利なので
努力値調整はHは繰り出す回数が多いと考えステルロックダメージを最小にしつつも出来るだけ高くしCを最低限の火力を確保し、Sは最速だけでなくミラーや同じ60族やSを振ってないを意識してそれなりに伸ばし、残りをBに振った
努力値についてはSを過剰に振ってると考えられることもあるのでSに振った分を物理耐久を伸ばしたり、火力を上げる、特殊耐久を上げるなどまだまだ考える余地は大いにあるがここまで振っておかげで同60族には大体上から行動出来たので全く無駄ではないとは思う(ここまで振っても相手のほうが先に行動もあったが)
ちなみにA(211)特化五里霧中こだわり鉢巻のつらら落としがこのに対して食べ残し2回挟んでも乱数で落ちてしまうので(陽気(192)なら食べ残し2回でギリギリ耐える)後出しは極力しないほうが良い
A211五里霧中こだわり鉢巻つらら落とし→H183B121に対して93~111
A192五里霧中こだわり鉢巻つらら落とし→H183B121に対して85~101
食べ残し1回発動で11回復→2回発動で22回復→総HP205
技構成も説明通りで熱湯、ムーンフォース、守るは確定で残り1枠が自由で最初は滅びの歌にしていたが打つことがなかったのとダイマックスの仕様で実質的に弱体化してしまったので(ダイマックスを強要させれるから悪くはないと思うが)熱湯があるとはいえ火傷を引かないと襷持ちに2回行動されてしまうこと、この型で先制技はあまり読まれないと考え、落としきれなかった相手に対するためにアクアジェットを採用した
実際はアクアジェットを警戒してくる場面も多いが全く警戒されないこともあるが採用した意味はあったと感じた
立ち回りとしては守るを使うタイミングが難しいこの一言です
守るを使う場面は体力管理や火傷ダメージ稼ぎ、相手のダイマックスした時のターン稼ぎが主に使う場面であり
守るを早めに見せてしまうと相手からダイマックスが安定?な場面でしないという選択が出来てしまうなど立ち回りが不安定になることもあるので守るを使う場面がすごく難しいと感じた
ちなみに相性保管としてははそれなりに良かったがこの2体だと特に辛かったFC(特に)のために蓄電と組ませている(あまりランクに潜ってないので使用感は不明)
このは7世代のみたいな感じで使えるがが解禁されたらそっちが良いと思います
ここまで読んでいただきありがとうございます