シーズン2お疲れ様です
今回も構築で潜っていました
タイトル通りそこまで誇れる結果を残したわけではないですがとしては一旦ここで区切りをつけようと思い構築を公開します
区切りをつける理由は後程
今回はいつもの経緯は割愛させてもらいます(いろんなポケモン試しすぎて覚えてないことが多いので)
最終的なパーティはこんな感じになりました
1体ずつ型紹介していきます
@アッキのみ(マジックミラー・臆病)
H171(244)-A×-B110(236)-C150-D115-S147(28)
H→奇数最大値
B→余り
S→最速抜き
S1とほぼ同じのアッキのみ瞑想型
S1よりもSを伸ばしたこれは元々草結びの枠をハイパーボイスにしておりダイジェットの起点にならないようにしていたからである(ハイパーボイスを入れていた時はC172のダイジェットを2耐えするよう少しDに振っていた)
ハイパーボイスにしてもには勝てるかもしれないと怪しい点、ダイジェットによる起点回避しても竜舞されて勝てないのでハイパーボイスがあってもいまいちだったので変えることになった
その際に火炎玉がいるだけで出すことができないことがあったのでそれを解消させる草結びを採用した(にも刺さって出しやすくなったと思う)
エスパー技をアシストパワーからサイコキネシスに変えたのは現状特殊耐久お化けのがいない点や天然が使えないので積まなくてもそれなりに火力出せるサイコキネシスにした
にたいしてもダイマックスしなくても勝つことができるようになった(アシストパワーだと積む前だと実は倒しきれない)
選出率は相変わらず最下位これはパーティ的な問題なところもあるのでが苦手な相手に対して戦える子を入れればそれなりに出せる型ではあると思う
ちなみに迷走し過ぎて弱点保険を持たせた型を使っていました(それなりに出せて活躍もしてましたがやっぱりいつもの型に戻りました)
@食べ残し(精神力@図太い)
H201(244)-A×-176(236)-C×-D150-S89(28)
イカサマ/欠伸/願い事/守る
H→奇数最大値
B→余り
S→4振り抜き
いつもの型
この型で技構成以外いるのという安心感
ラムのみ持ちが多いなどやっぱり自分もうまく使えないと思うこともあるがいないと勝てない
絶対呼んでしまうのでその際とできるだけ対面させないことだけは頭にいれておきましょう(択に勝ち続ければ最強のポケモン)
@気合の襷(フェアリースキン おっとり(最初はせっかち))
H171(4)-A85-76C178(252)-D150-S112(252)
調整特になしCSぶっぱ
おそらく一番の地雷枠だけどすごく強かった
最初はのどスプレーのHCを使っていたが耐久がありそうで意外となかったり遅いので何もできずに落ちることも多々あり本当に出せなく4体で戦っていた時もあった
その時に不意に7世代のおっとり襷を思い出しこれだと思い襷を持たせた
襷にした際に初手出てきやすかったに対しても突っ張ることが出来このパーティにうまくはまったと思ってる(つらら落としで怯んだときは発狂しましたが)
技構成は安定打点のハイパーボイスとフェアリー技と相性がいいマジカルフレイム対面性能を上げるための電光石火は確定していました
この型で欠伸の採用は珍しいと思いますがこれは技範囲的にフェアリー技と炎技で足りると考え今の環境ラムのみが多いとはいえ逆にそれ以外で欠伸状態を回避する方法がダイマックス技ぐらいしかないのでダイマックスを切るか交換するかを強制出来ると考えたからです
ちなみに7世代ほどステルスロックが撒かれることも少なく終盤の詰めにも使うこともできたりしていた
現状この2体なら自然と欠伸対策になるが7世代のこの2体に比べたら全然環境で見ないし気にしなくていいと考えた
この型にしてからすごい出しにくさはそれなりに改善され受けポケモンがいない対面に対しては何かしら仕事をして相手からしたらすごいめんどくさかったと思う
地味に特殊アタッカーならマジカルフレイムでCも下げられ想像以上に使い勝手がよかった
@1/3回復木の実(浮遊@図太い)
H157(252)-A×-162(236)-C134(68)-D128(4)-S109(20)
H→奇数最大値
B→鉢巻五里霧中の馬鹿力確定耐え
C→余り
D→端数
S→無振りFC抜き抜き抜き調整
HB調整や技構成はバンビ〇さんが動画使っていたのを採用
電気技をボルチェンにした点が多少使いにくさはあったがそれでも状況によってサイクルを回したり積んでエースになれる点は強かった
Sにちょっと振ってるのこれで相手のFCミラーで振り方がなんとなくわかるようにしたかったから先行ボルチェンになるが裏に受けに対して強い選出を出すことが多いのでそこまで気に入らなかった(実はエレキネットを入れてエレキネット最速のを抜けるようしていただけというのは内緒)
使い手を選ぶが強い人が使うと本当に強い型だと思った
@命の玉(すり抜け@無邪気)
H163(252)-A172-B95-C121(4)-D85-S213(252)
ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/鋼の翼/大文字
調整特になしAS
8世代最強のポケモン
やれることが多く未だにパーティにで正解がわからなくオボンやチョッキなどいろいろ試したが全体的に瞬間的にパワーがなく球で落ち着いた
球を持たすし火力を削ったらいい感じに耐えられることが多かったのでASぶっぱになっちなみに物理ベースにしたのはパーティ的に特殊が多かったから
パーティ的にが重かったので大文字を入れたが球を持たすなら意地っ張りでもよかった気がする
鋼の翼はダイスチルBを上げたりに対する打点など使い勝手はそれなりによかったがいろいろ欲しい技があり悩んだが結局結論が出なかった
@突撃チョッキ(熱い脂肪@無邪気)
H235-A176(236)-B114(228)-C×-D130-S56(44)
A→11n意識
B→余り
S→無振り抜き
どこにでもいる突撃チョッキの型
が重かったので後投げでも勝てるポケモ探していて採用した型
ちなみにに対してもそれなりに強かった
使ってる人多いし言うことそこまでないよね?
技構成はタイプ一致ののしかかり、フェアリー打点のヘビーボンバーが確定
の打点となる雷パンチとの打点の炎パンチにした
選出は@1(>>>)が多かった
を出したくない場合はであった
冒頭でも言いましたが今回をもって一旦構築をやめ構築として頑張っていくと思います
理由としてはに限界を感じたこともありますが今回の構築はとしてみた場合構築としての完成度は高いと思いますがとしてみた場合完成度は低いと思ったからです
これは選出率的に以外の5体で戦ってる感じがどうしてもしてそれならの代わりでもいいのではと言われたら何も言えなくなり
ここはじゃないといけないという構築を作りたくなかったからです
がいないと勝てなくなってしまったので構築でしばらく頑張ろうと思い構築を一時的にやめようと思います
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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サムネ用 3体ともカワ(・∀・)イイ!!よね