シーズン15お疲れ様です
今シーズンて初めて2000達成しました
シーズン13からずっと同じ並びを使いやっと2000に乗りました
リザードン以外はシーズン11から使っていましたが
パーティはこんな感じです
パーティの経緯については
は対面系でSが遅いのですごく使い方が下手なのとは今の環境活躍させるのが難しいと考えていた
そのため基本選出を初手ステルスロックを撒けるポケモン+の欠伸展開からの全抜きエースを考えていた
ステルスロックを撒けるポケモンとして威嚇や地面と電気の一貫を切れてとんぼかえりを出来るを採用した
全抜きエースは使いで有名な人のと相性の良いメガ枠を参考に最初はを採用したが氷とフェアリーの一貫性と激流の影響でで相手しにくくなりを断念しその次に相性の良いを採用しすごく手応えを感じ全抜きエースとした
残り1枠は最後まで悩んでいた時が軸に弱くかなり勝率が悪かったのとに関してもかなり重かったのでここに強いポケモンを探していた
そんな時に対戦動画を見直していて鬼羽が出てきてメガしなくても戦えそう(動画でも言っていた)と思い との同時選出も出来そうと思いを採用した
型紹介
略称はHP→H、攻撃→A、防御→B、特功→C、特防→D、素早さ→Sとする
H→8n-1(他の調整や奇数調整)
D→4振りではそこまで乱数に変化はないが12振りだと乱数が変わるので
B→端数
C→余り
嫁枠でありながらなかなか出してあげられない子
不利対面取られるとリカバリーしづらいのである程度役割を絞った結果できた型
最初はS87まで伸ばしていたかががS87で同速になりそうなのとヤーティの上から行動されると辛かったのでS92まで伸ばした
技構成は持ち物が専用Zのためうたかたのアリア、タイプ一致技のムーンフォース、ヤーティも仮想敵にしていたのでヤーティにもいるで止まらないためにめざ炎、様子見などに使えそうな身代わりを採用した
身代わりに関してはかなりこの子相性が良く激流圏内に無理やり入れたり の対面でZ警戒で守る(キングシールド)から入ることも多かったりに対して初手が対面したら専用Zを打ってで受けてきたときに身代わりめざ炎で身代わりを残した状態に出来たりもしていた
身代わりを残すことで持ち前のパワーで逆転した試合も少なからずあった
めざ炎や身代わりは意識でサイコキネシスや意識で毒々など色々選択肢はある
H→奇数最大値
D→ダウンロード対策
特性を生かすためのHB瞑想エーフィ
動かし方はが初手多いのでこちらは初手で威嚇発動させて猫騙し読みでを投げてアッキのみ発動させる
その後が引いてきてなら瞑想の起点なので急所やボディパージエアスラ永遠怯み以外は大体勝ちだった
他にも受け系の構築にはそれなりに刺さってるが通す際の障害をどうやって突破し、このエーフィを通すかで残りの2体を決めることを意識していた
技構成も瞑想と回復技の朝日の日差しは確定でエスパー技はサイコショックとアシストパワーで選択だが受けループにもいることがある意識でアシストパワーにしたが瞑想1積みではに半分ぐらいしか入らないので黒い霧→自己再生で永遠に粘られてしまう欠点もあるがなんてすぐに後出しされないだろうと思ってアシストパワーにした(実際は割とあった)
残り1枠は最初は悪タイプに打てるマジカルシャインにしていたが悪タイプを相手にすることがほとんどなかったのと系のパーティに対してエスパー技がそれなりに通ると思い処理を早めるためにめざ炎にした(も当然いるが大体は起点にしていた早い身代わり持ちはきついが)
めざ炎の採用で意図していなかったがで止まらなくなった(が瞑想やバークアウト持ち個体が調べたところいなかった)
めざ炎の枠はが重くない場合は正直勝てないがに一矢報いたいならシャドーボールや無難に悪タイプの打点となるマジカルシャインのほうが良い
H→奇数最大値
B→特化じゃなくてもミミッキュZの乱数が変わらないところまで落とした
S→余り(少しでも上から行動できるように振った)
よくいるブラッキーであるがこのパーティで実質的な唯一の受けポケモン
毒々持ち、アームハンマー持ち、激流や格闘Z(実際に当たったことはないけど考慮はしないといけなくなった)ゲッコウガや身代わり持ちなどサンムーンの時に比べ明らかに役割対処が減ったがそれでも頼りになる
技構成はこれ以外使えないまである
の動かし方で不利な状況をひっくり返して勝った試合もあり逆転力はそれなりにある反面択を間違えると負けに直結するので強気な行動するときと安定行動するときの見極めが重要
S→最速
C→全抜きのため全振り
D→余り
このパーティのエース
技構成はタイプ一致のシャドーボールとヘドロ爆弾(持っているならヘドロウェーブゲンガーのほうが良い)
の4倍弱点とZ技やビーストブーストでS上げられた時に止めるための凍える風となった
のA1アップ影うちならメガゲンガーは何とか耐えてくれるので凍える風からのの威嚇で無理やり見ていた
影うち読んで剣舞されたら岩石封じを打ってが上からイカサマ出来るのでこの動きを良くしていた
ちなみに今シーズン気合玉の命中率95%なんじゃないのかというぐらい当ててくれた(気合玉当たらなかったらレートが全く上がらない)
技構成はこれが完成形と思う反面に対して打つ10万ボルト欲しい場面もあった
最後の1枠に入ってきた
ある動画の型をほぼ丸パクリしました
元の調整は準速抜き、のインファ2耐えでしたが
S→最速抜き
H→16n-1(C197の10万ボルトを最高乱数以外耐え)
B→余り
元の調整からBを2下げてSを2上げた
正直言って想像以上に強かった環境になんで見ないのかと思うぐらい
コンセプト上鬼火と羽休めは確定命中安定とPPが多めの火炎放射
基本的に火炎放射にして特に不便しなかったが日照り状態でもH無振りをほぼ落とせないのが少し痛かったぐらい(ステロダメージがはいれば無振りならほぼ落とせる)
に対しても日照り火炎放射では落ちないが火傷にすれば大体勝てるから特に気にならなかった
残り1枠は最初はこのパーティで比較的に重めなの打点となるエアスラッシュにしていたがそれ以上にこの2体がつらかったので鬼火羽休めでは珍しい気はするがソーラービームにした
ちなみにパーティ的に見えるのかメガシンカ前によく地震を打たれた
この枠はメガ枠を使わないで同じようなことが出来そうなも考えたが選出画面の択や日照りで実質的に水技を等倍に出来たり(も見れるようになる)や+みたいな雨パに出せたのでこれでよかったと思うがメガリザードンYにした一番の理由は+メガ枠の選出する際のフェアリー技の一貫を切れることのほうを重点を置いた(スカーフがつらい)
その結果電気の一貫が出来てしまい電気タイプがすごく重くなったがフェアリーの一貫を切れたことのほうが大きかったと思うのでこれでよかったと思う
努力値に関してもSは準速や最速まで振りたかったがBに振らないと本来の役割に対しても不利になると考えたのでB伸ばすことを優先した(今思えば最速は抜くべきだった思う)
技構成もこの型ならほぼ間違えなくソーラービームよりもエアスラッシュのほう良い
相手のに対して何もできずに晴れフレアドライブでパーティが壊滅しかねないので笑
H→オボン持ちなので4n意識の最大値
D→11n
S→岩石封じ後最速抜き
A,B→端数
理由としては岩石封じ後に最速との同速対決に負けてそのあとボコボコにされたからである
初手と対面した際にどっちにメガしても大体一撃耐える点はすごい強かった(急所やエアスラッシュ怯み以外は)
オボン込みで火力アップアイテムなしののサイコフィールド下のサイコキネシスや目覚めるパワー氷をほぼ2耐えするなどHDに振れば結構耐えてくれる反面
火力も無振りをステロダメ込みで落とせなかったり威嚇が入るとに簡単に起点にされるなど注意が必要となる
技構成は安定打点の地震、何かと便利な蜻蛉帰りと岩石封じとを通す際に足りない火力を補えるステルスロックとなった
基本的にこれが一番と思っているが意識ではたきおとすがたまに欲しかったけどどの技も切れなかった
選出はパーティに経緯もあるように@1(>>>>>)がほとんどであった
2000乗った写真
今シーズンのレートの推移
最初にも言いましたがシーズン13から使っていたのでこのパーティで1327戦潜っていました(759勝568敗勝率57.1%)
シーズン11の以外の5体に関しては1929戦潜っていて自分なりの動かし方を決め潜っていたので普通ならなんでそう動くのという行動もしていたんだろうなと思いました(一つ例を上げると初手とが対面したらまずはをあと投げして激流ならをあと投げしてました)
自分のコンセプトを守りながら2000乗れると正直思っていなかったです
本当に重いポケモンが多すぎたので(;^_^A
次回作でアシレーヌが使えるか本当にわからないので1回で良いから2000達成したいという気持ちが強くなったので達成できて本当に嬉しかったです
来シーズンは次回作でメガシンカが使えなくなるのでメガシンカしないと活躍が難しいポケモンを使おうかなと考えていたり2100目指したりとまだどうするか考えてないですがレートはまだまだやっていくつもりです
対戦してくれた皆さん本当にありがとうございました
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ここまで長い記事を読んでいただき本当にありがとうございました。