単体考察の図太いアシレーヌの考察

アシレーヌといえばレヒレと違って火力はあるが物理耐久が低いというイメージがあるがH80-B74と最低限はあると思う

初めて使ったアシレーヌがA216のメガマンダの捨て身耐え+H4振りメガボーマンダムーンフォースで確定1発(実数値H169A×B121C176D137S87)

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先に今回のアシレーヌの技構成、調整,持ち物について紹介する

技構成 熱湯,どくどく,身代わり,ムーンフォース

性格図太い,実数値(努力値) H177(172)A×B132(204)C147(4)D137(4)S96(124)

持ち物残飯

 

アシレーヌの水技といえばうたかたのアリアだが今回は熱湯を採用して火傷3割に頼る

アシレーヌを受けに来る耐久ポケモンを倒すどくどくを考えている

前期どくどく持ちアシレーヌを使っていたがポリゴン2クレセリアを後投げされることが多いので決して間違ってはないと感じた

 

上記の熱湯、どくどくは確定

残り2枠としてはムーンフォース、身代わりを考えているがここは守る,アンコール,滅びの歌もありだと思います

 

努力値としてはHB特化でもいいが個人的にテッカグヤやどくまもガルドが憎いので多少Sを振って上をとれるようにしたい(これは身代わりでどくどくや宿り木ようの身代わりにもつながっている)

振り方としてはHを16n+1,B11n意識でC,D端数4ずつ残りSと考えた

 

持ち物としては回復系のアイテム残飯ありを考えているがオボンのみや混乱回復木の実とかもありかと

 

このアシレーヌは本来のアタッカーアシレーヌとは全く違うので考察はしてみましたが実際使ってみないと何とも言えません

使ってみた際に使用感等を記事にしたいと思います

それではこれで